高梨沙羅選手ワールドカップ第１５戦優勝！今季個人総合優勝！

今季１２勝目！３度目のＷ杯個人総合優勝！

１９日にノルディックスキーのワールドカップがフィンランドで個人戦第１５戦が行われました。
高梨沙羅はこの大会で優勝し、今季通算１２勝目、そして２季ぶりに３度目のワールドカップ個人総合優勝を勝ち取りました。


今大会のジャンプ台はヒルサイズ１００メートル、Ｋ点９０メートルのジャンプ台だ。
１本目のジャンプで９６．５メートルで首位に立ち、そして２本目のジャンプは９９．５メートルの大ジャンプで他を圧倒し、合計２５１.３点で優勝しました。


前の大会で優勝を逃し４位という結果で自身の今季連勝記録をストップしてしまいましたが、今大会は本来の高梨沙羅選手の実力を見ることができました。

他の日本人選手の成績は、伊藤有希選手が３位に入る好成績で今季２回目の表彰台に立つことができました。
岩渕香里選手は自己最高となる６位に。勢藤優花選手は２０位という結果になりました。



高梨沙羅選手のコメント
「今年はＷ杯総合を取るために練習を重ねてきたので、このラハティで取れて本当にうれしい。（前線の）リュブノのジャンプ台の感覚からなかなか切り替えができず昨日も悪天候で練習がキャンセルになって、きょうのトライアルラウンド２本でしっかり感覚をつかめてよかった。今年の目標である総合優勝はもう決まってしまったが、それでもまだＷ杯の大事な試合が続くので一戦一戦集中して取り組みたいと思います」
とコメントしてくれました。
出典ヤフーニュース

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今日という日のために練習を重ねて来て、なおこの若さで３度の総合優勝に輝くことができる強さ。さすがですね。これからも試合がつづいていくけれど新しい記録に塗り替えたり、新記録を作ってもらいたいですね。


※画像http://ord.yahoo.co.jp/o/image/_ylt=A2RiohebF8dWxw0AQzWU3uV7;_ylu=X3oDMTAyN3Vldmc1BDAD/SIG=12l6ukmbd/EXP=1455974683/**http%3a//www.asahicom.jp/articles/images/AS20160219003573_commL.jpgより引用

タグ：高梨沙羅　ワールドカップ

錦織圭選手次の試合予定はメキシコオープン！試合日程、出場選手やトーナメント表はどうなる？

錦織圭選手の次の大会はメキシコオープン

錦織圭選手がメンフィスオープンの次に挑む大会はメキシコオープンである。
メキシコオープンはメキシコのアカプルコで開催されるそうで、２月２２日月曜日から２月２８日日曜日に行われます。

メキシコオープン２０１６、どんな選手が登場しトーナメント表はどうなるのでしょうか。
錦織圭選手は勝ち進むことができるでしょうか。
メキシコオープンについて調べてみましょう。

試合日程は

2月22・23日　　1回戦
2月24・25日　　2回戦
2月26日　　　　準々決勝
2月27日　　　　準決勝
2月28日　　　　決勝

昨年の成績は？

昨年の優勝選手はダビド・フェレール選手
錦織圭選手は準優勝という結果でした。

今大会の出場選手は

世界ランキング６位　ダビド・フェレール
出身　スペイン
年齢　３３歳
身長　１７５ｃｍ
体重　７３㎏
全豪オープンでは、準々決勝でマレーに敗れました。



世界ランキング１３位　マリン・チリッチ
出身　クロアチア
年齢　２７歳
身長　１９８ｃｍ　
体重　８２ｋｇ
昨年の１０月にクレムリン・カップで優勝しました。


世界ランキング11位　ミロシュ・ラオニッチ

出身　カナダ
年齢　２５歳
身長　１９６ｃｍ
体重　９８ｋｇ
全豪オープンではベスト４。
準決勝で、マレーに第３セットまでリードするも右足を負傷して敗退しました。


世界ランキング19位　ドミニク・ティエム

出身　オーストリア
年齢　２２歳
身長　１８５ｃｍ　　
体重　８２ｋｇ
２０１６年アルゼンチンオープンでは準決勝でBIG4の一角のラファエル・ナダルを倒し決勝進出そして、決勝でアルマグロも倒し優勝。

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先日のメンフィスオープンで優勝し大会４連覇そして、通算１１勝目を飾った錦織圭選手ですが、今は調子がよくノリにのってこの大会では勝ち上がることができるでしょうか。
今年もこのままケガなく、勝ち続けてもらいたいです。

タグ：錦織圭 試合予定

錦織圭メンフィスオープン２０１６決勝戦ｖｓフリッツ結果は大会４連覇！？フリッツ選手の詳細は？

メンフィスオープン２０１６で錦織圭が優勝！大会４連覇達成！

男子テニスツアーのメンフィスオープンが１４日、アメリカ・メンフィステネシー州（日本時間　１５日６：００試合開始）で決勝戦が行われ、錦織圭選手が見事に優勝を成し遂げました。
世界ランク７位の錦織圭選手は第１シード始まりで勝ち上がり４年連続の４連覇を達成しました。
ここまで勝ち上がるのにかなりのプレッシャーがあったと思われますが、決勝最後のポイントにはエアケイで得点を決めるなど、錦織圭選手の強さを見してくれまいした。

試合結果は錦織圭選手が６－４、６－４のストレート勝ち。
試合時間１時間１９分で勝利を決めるとともに自身１１度目のタイトルを獲得しました。

決勝の相手はテイラーフリッツ選手

出身地　アメリカ
年齢　　１８歳
利き腕　右利き
身長　　１９３ｃｍ
体重　　８４kｇ
世界ランキング１４５位


世界ランキング１４５位のフリッツ選手ですが、１回戦では予選勝者のマイケルモー選手。２回戦では第２シードで上がってきたスティーブ・ジョンソン選手。準々決勝ではベンヤミン・ベッカー選手。そして準決勝ではリシャード・ベランキス選手に見事勝利し、決勝まで上がってきたまさに今大会のダークホースです。

これまでには、何度かフリッツ選手と練習をしたことがあったらしく、そのときにやった練習形式の試合では一度も彼には勝てていなかった。と語っていました。
調子のいいフリッツ選手に苦戦すると思われましたがそれは序盤だけで、自分のリズムをつかむと主導権を最後まで錦織が守り、ポイントを重ねていきました。

錦織圭選手のインタビューコメント

「今日は少し緊張してしまった。彼（フリッツ）に色んなことをさせるような別の作戦を試みた。それが成功して勝つことが出来て、とても嬉しい。」
試合では錦織はボールを左右に振ることでフリッツ選手を走れせ、チャンスをうかがっていたそうだ。

「彼相手にウィナーを取るのは簡単なことではなかった。特にこの遅いコートでは。全身、特に足を使ってしっかりポイントを終わらせる必要があった。だから、簡単な試合ではなかった。そして彼も何本も凄いサービスを打ち込んできていた。明らかにタフな試合だった。」
と若き対戦相手フリッツ選手との初戦について振り返りました。

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錦織圭選手は３８本のサーブのうち３１本をサービスエースとして決めて、最後のマッチポイントの時に決めたエアケイはとてもかっこよかったです。
今大会４度目の優勝は大会最多優勝で、現役選手の中ではジョコビッチ選手、フェデラー選手、ナダル選手に次ぐ４人目の快挙となりました。
現在は世界ランキング７位ですが６、７、８位は僅差なので順位変動があるかもしれません。
１週間後には次の大会が待っています。次の大会でも優勝を勝ち取ってほしいですね。

タグ：錦織圭　メンフィス　４連覇

高梨沙羅２０１６ワールドカップ通算４１勝！あと５勝で世界２位！！

高梨沙羅選手（１９）がまたまた連勝記録を更新しました！！

２０１６年２月７日にオーストリアのヒンツェンバッハで
ジャンプ女子個人第１２戦（ＨＳ９４メートル、Ｋ点８５メートル）が行われ高梨沙羅選手は合計２６０．１点で今季１１勝目を飾り
自己最多連勝記録を１０連勝に伸ばしました。



１回目のジャンプは、ＨＳ（ヒルサイズ）を４メートルも超える最長の９８メートル。
２回目のジャンプは、９０メートル。
両ジャンプともほかの選手をまったく寄せ付けない飛躍で圧倒しました。
この試合の結果、ワールドカップ通算４１勝。

現時点で、Ｗ杯通算の勝利数が３位なので、
男子歴代２位のマッチ・ニッカネン（フィンランド）の４６勝まで、あと５勝となりました。

この偉大な記録を目の前に高梨選手は、
「そんな偉大な人と並べるチャンスがあるのは、自分のモチベーションになる。」
と鳥人越えに意気込み語りました。

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１回目のジャンプは、高梨選手自身も手ごたえがあったようで
「自分の中でもベスト」と
言っており、それまでのジャンプ台記録だったダニエラ・イラシュコ選手（オーストラリア）の
９６メートルを２メートルも上回り、記録を更新しました。

表彰後のインタビューには
「とても楽しめました。９８メートルには驚きました。」
と笑顔で語っていました。



※画像http://www.hochi.co.jp/photo/20160208/20160208-OHT1I50049-T.jpgより引用

タグ：高梨沙羅２０１６ワールドカップ

高梨沙羅ワールドカップ９連勝！通算４０勝で歴代３位に！！

ノルディックスキー２０１６女子ジャンプの個人戦で高梨沙羅選手（１９）が今季１０勝目を達成しました！！





オーストリア・ヒンツェンバッハ（ＨＳ９４メートル、Ｋ点８５メートル）
で行われた個人戦第１１戦では、高梨沙羅選手が合計２５７，２点で優勝しました。
今季合計１０勝目。通算では４０勝目を遂げた。
連勝も９に伸ばし自己最多を更新中である。
Ｗ杯での通算４０勝はジャンプ種目で男女通じて３位に入るため
１９歳で、この記録はまさに天才の証ともいえるでしょう。


高梨沙羅選手のジャンプは向かい風にもかかわらず、
１回目には９３・５メートルの大ジャンプで首位につけ、
２回目も、９３メートルでほかの選手を圧倒しました。
両ジャンプともＫ点を大きく超えたジャンプに会場は感嘆の声があふれました。

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表彰式では真ん中に立ち、記者のインタビューには
「タミングの遅れが目立った。」とあまり満足はしていない様子。

今回の大会のジャンプ台はＷ杯のなかで最小で、昨年にはいい思い出がなく悔しさを味わったこのジャンプ台だが、そんな思いでも払拭しましたね。





２位には、ダニエラ・イラシュコ（オーストリア）が２３８・９点
ほかの日本人選手は

勢藤優花が１５位。伊藤有希が２０位。岩渕香里３４位。
という結果になりました。



※画像https://www.bing.com/images/search?q=%e9%ab%98%e6%a2%a8%e6%b2%99%e7%be%85+%ef%bc%99%e9%80%a3%e5%8b%9d&view=detailv2&&id=B1A25FE54F590B0E91E13E3AE127B6EADD53EACE&selectedIndex=0&ccid=nOtQdu52&simid=149184840319&thid=HK.149184840319より引用

タグ：高梨沙羅９連勝

松坂大輔２０１６宮崎キャンプで復活をめざす！！

ソフトバンクの松坂大輔投手（３５）の２０１６宮崎キャンプの調子はどんな感じだろうか！？


５日には今キャンプ２度目となるブルペンに入りました。 ビデオで自分のフォームをチェックするなどして、捕手を座れせて３９球を投げたそうだ。




２９球目からは、投げる瞬間に声を出すなど、第１クールよりは力を込めて投球する姿を披露した。手術した右肩の調子は良好なようで、、
松坂は、「まだこの時期なので、こんなものかなと。悪くはないですね。いくつかフォームを修正する中ででやりたいことがあるので、１番はタイミングですかね。上と下がどこで合うかっていうタイミングを１番気を付けて。タイミングが合えば、全てＯＫなので」
と今年の復活に向けて意気込みも語っていた。



捕手をした細川は「今の時期にこれだけ投げられれば十分ですよ」
と言っており、調子がいいのではないだろうか。
細川選手とは西武時代のチームメイトでなんだか懐かしい気持ちになったのではないか。

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メジャーリーグから帰ってきた去年は手術やケガのことを気にして
いい成績を残すことができなかったが、今年はしっかり復活してくれるのだろうか！？

まだキャンプが始まって日は経たないが３９球の球を投げれているところを見ると、調子はいいんだろうと思われる。
それは松坂の今年は復活してやろうという意思の表れなのかもしれない。



昔みたいにバンバン、ストレートを投げれることはもうできないのだろうが、
松坂選手には、マウンドに立っている元気な姿をみしてほしいです。




画像http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/assets_c/2015/02/0204matsuzaka-001-thumb-450x300-90767.jpgより引用

タグ：松坂大輔

琴奨菊が初優勝！横綱になれるか！？

琴奨菊は１０年ぶりに日本人力士として優勝しました。


大相撲初場所千秋楽は両国技館で行われ

２４日に、琴奨菊が大関の豪栄道を突き落として勝利し、

１４勝１敗の成績で初優勝に輝きました。



１０年前に日本人として優勝したのは

大関・栃東以来です

日本人力士にはもっと頑張ってもらいたいですね


朝青龍・白鵬・日馬富士のモンゴルやブルガリア出身の力士

が強かったのしれませんが

日本人力士には優勝を狙って

今は記録をたくさん作っている横綱の白鵬を倒す

ような力士になってもらいたいです。



今回優勝した琴奨菊はけがをしたり成績が良くないことが

続いていたけど優勝できたことは

琴奨菊にとっては嬉しいことだし

次の試合も頑張ってくれるのではないでしょうか


表彰式のインタビューでは

「今日、優勝できて本当にうれしく思う。自分の相撲をやれば「できる」

という自信がついたので、また頑張っていきます。」

と話しています





初土俵から１４年、３１歳となる琴奨菊

２年前には九州場所で取組中に右胸の筋肉を断裂するという

けがに苦しみなかなか自分の相撲をとることができず

勝利することができていませんでした。

それでも、トレーニングで体を鍛え、３人の横綱をすべて破って

日本人力士として優勝できたのは

頑張ってきた証でしょう。



これからも面白い相撲を見してくれることを期待してます

タグ：琴奨菊　優勝

琴奨菊初Ｖ！優勝パレードも！！

日本人出身力士として１０年ぶりに優勝を飾った琴奨菊

５８場所で外国人力士に優勝を渡してきたが

今回、琴奨菊が優勝したことでその連続が打ち切られました

１４勝１敗の成績を残して優勝することができましたが

１３日目の豊ノ島に負けたのは

とっても悔しかったでしょうね

しかし、この負けをひこづらずに立て直してくれました

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横綱の３人を倒し優勝することができた琴奨菊は

新しい時代の幕開けを飾ったのではないでしょうか

外国人力士は体格が良く、なかなか日本人力士が

勝てないということが続いていた現状ですが

これからの大相撲が見どころになってきますね。






優勝を決めパレードでは

ファンの皆様に手を振り声援にこたえていました。

同乗したのは、琴優輝でした

１０年ぶりに日本人力士が優勝したということで

みんなうれしいのでしょう。

ちょうど今年が１０年というきりのいい数字だったからこそ

盛大に祝われたことや初優勝ということも重なって

琴奨菊は今日、日本中の注目の的になったことでしょう



写真http://ord.yahoo.co.jp/o/image/SIG=12j7pe4lk/EXP=1453799117;_ylc=X3IDMgRmc3QDMARpZHgDMARvaWQDQU5kOUdjUURlRndKOXhBam1POGhMOTBVaWFEemE1YUVuLUpWSzRIdXJCdmpDelg5NUdFZmt1Q0pRT3FJRGR4TgRwAzU1QzA1YVdvNkkuS0lPV0VxdVdMblNEamc1SGpnNnpqZzd6amc0ay0EcG9zAzQEc2VjA3NodwRzbGsDcnI-/**http://www.sankei.com/premium/photos/160125/prm1601250003-p3.htmlより引用

タグ：大相撲　琴奨菊

名球会フェスで金本監督にミスター長嶋らが期待を寄せる！！

２０１６年１月１１日に行われた

名球会ベースボールフェスティバル２０１６


では、野球教室やセ・パ対抗試合が行われました。


セリーグの監督を務めたのは
今年監督１年目に就任した
金本知憲監督でした


午前中に行われた野球教室では
巨人・長嶋茂雄名誉終身監督に声をかけられ


「プロ野球界は巨人と阪神が勝たないとだめよ！」


と握手を交えながらの会話がありました。


ミスター長嶋から阪神のチームを指摘され
金本監督は今年の阪神を
「僕は１チームの監督なんで自分のチームを鍛えて、強くしたい。
阪神が強いと野球界が盛り上がる。責任を感じながら阪神を強くしたいです」
とはなしています


ミスターと呼ばれる長嶋茂雄さんから
直々に指摘され、金本監督はさぞうれしかったでしょう

他にも、広島時代の恩師である山本浩二にも
期待しているエールを貰い元気づいたのではないでしょうか

阪神が強くなること、そしてチームを支えていくこと
それはとても大変なことでしょう。
日本一に輝くチームに育てていくのも監督次第ということを
長島さんは言っているのでしょうか

金本監督は今年が１年目ですから
それほど期待されているのでしょう。

ともあれ、プロ野球の公式試合が始まるまであと少し。
これから春季キャンプが始まるが
今後の活躍が楽しみだ！！

タグ：金本監督

阪神の金本監督春季キャンプに意気込みを語る！！

プロ野球チームの選手たちは春季キャンプが始まるため、
この時期になると、コーチ会議が行われたり
選手は自主トレを始め体を鍛えている





阪神タイガースの監督となった金本知憲監督は
去年の秋キャンプでは自らバットを振ったりし、
精力的に監督としての役割を果たしたが
今春季のキャンプは
びしばしと選手たちを鍛え上げるだろうと思われる




２２日に行われたコーチ会議で

早速チームメンバーに鬼のような言葉を残している。



一軍と二軍の選手の入れ替えについて
「明らかにチンタラしていたら初日からでも二軍の降格がある。
去年から言っていることなので『何を考えているんだ』ということになる」
と調整不足の選手に対して厳しい方針が言い渡されている。



しかし一方では、



「選手はうまいこと手を抜いてサボってください」
とも言っている



やるときはやる
やらないときはやらない
という考えでなく、選手のサボり方にも目を向けるのではないだろうか



金本監督以外の監督はキャンプ１日目から降格させようなんて
発言はなかなかしないだろう

初日を乗り越えることができても、激しいレギュラー争いが待っているため
２軍落ちしてしまったら元も子もない

若手選手たちにはチーム力強化としても
心を鬼して接していくのではないだろうか。

新監督になり１年目の初キャンプ
例年にはない注目が今年の阪神には集まるだろう
そんな中、優勝に向け頑張る姿を認められるような選手はいるのだろうか！？

今年の阪神はどうなるのだろうか期待したいところだ

タグ：金本監督